断熱、気密欠損の補修。

中央町の家、断熱気密工事。

構造金物の取付も完了し、断熱材の充填へと進みます。…が、その前に!

ウレタンフォームによる各部の補修を行います。

 

 

構造用面材は柱などの下地に10㎝~20㎝ピッチで指定の釘を打ちつけます。

中には打ち損じも生じるので内側から確認しウレタンにより処理。

上の写真は…

 

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