ラインを結ぶノットグランプリで賞品を貰い損ねた話。

にいがたフィッシングショーのトリを務めるイベントのノットグランプリに初めて参加しました。PEラインとリーダーを結ぶものだとばかり思っていたのですがそうでなくてサルカンにラインを結び、それを機械にかけてどれ位の引っ張り力でラインが切れるかを測定し、それで1番強かった人が優勝する、という事でした。これならまぁ気軽で大丈夫かと申し込んだら何と整理番号が1番になってしまいました。そして、みんな一斉に結ぶかと思いきや1人ずつ壇上に上がって1人ずつ結び、1人ずつ測定します。その、初っ端が、ボク。ステージに上がると右は小沼正弥さん、左には泉裕文さんというシーバス界の有名人やふくだあかりさん、他にも著名人がズラリと揃いしかも観客も多い。普段人前に出るのに慣れていないので変な具合に焦ります。

 

使うラインはフロロカーボンの2号、制限時間は30秒です。最初は先日覚えたばかりのTN(トリプルニット)ノットをしようかと思っていたのですが手に変な汗が出るはかじかむはで開始5秒で急遽使い慣れた…

 

全文を読む…|Marvelous Act(仮)

 

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