長岡市蓬平温泉にあります、高龍神社(こうりゅうじんじゃ)に初めて参拝してまいりました。
明徳元年(1390年)に楠正成公の御子、高野木民部永張が現在の五泉市(村松)の慈光寺に家族で向かう途中で、この地にて高龍に、身体の負傷を治す白い温泉(現在の蓬平温泉の源泉)をお告げされ、無事に慈光寺へ向かうことが出来たとか。
そんな蓬平温泉の入り口に、こんな大鳥居が…
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